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学生

​放課後デイサービス

対象者

原則として6歳から18歳までの就学児童で、障がい手帳、療育手帳(※「愛の手帳」「みどりの手帳」と呼ぶ地域もある)

精神障がい者保健福祉手帳などの手帳を所持する児童。
または、発達の特性について医師の診断書がある児童。

サービスの内容

学校授業終了後や休業日に生活能力の向上のために必要な訓練や社会との交流の促進など多様なサービスを提供する。
 

①自立支援と日常生活の充実のための活動
②創作活動
③地域交流の機会の提供
④余暇の提供

本人の希望を踏まえ、学校と放課後等デイサービスのサービスの一貫性に配慮しながら学校との連携・協働による支援する。

利用料

世帯所得に応じて負担上限月額が決定された定率負担(利用サービス費用の1割)と食費等の実費負担あり。

※障害児相談支援給付費については自己負担なし。

 ※利用者の市民税額等により、利用者負担上限月額が設定

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